あなたの経験談教えてください。

あなたは、「今」にコミットメントしていますか?

つい最近の出来事ですが、
20年前の自分の経験を僕自身が忘れていた事を憶えている彼がいた。

その彼は、今現在、トップ営業マンで弊社取締役副社長であるが、20年前は大手生命保険会社に転職をして来て、当時僕は営業所長をしていたので、最初の新人教育を担当していた。

その時に話をしていた、僕の営業時代の経験談を憶えていてくれた。

その時の経験談とは・・・

”当時の僕は30代前半、完全歩合制の生命保険の営業マンで、年に2回、6週間のコンテストがあった。そのコンテストに入賞するかしないかで営業所長も営業マンも大きく評価が別れる。

営業の世界は全て数字の世界。僕は営業マンとして入賞基準の数字を達成するために、              毎日プレッシャーと戦っていた。
その時の僕は、締め切り前日、ある法人先にクロージングに行った。
その社長様にとっては必要な提案をしていたが、もう少し検討したい。                                  と言われ仕方なく帰って来たが、入賞するかどうかは、その法人先にかかっていた。
締め切りは翌日の昼の12時。
僕は、途方にくれて、先輩に電話で相談。
翌日、先輩のアドバイス通り朝から菓子箱持って再度行くことにした。
その日の夜は、プレッシャーで寝ようにも寝られない。

翌日、再度訪問。社長も奥さんも会社におられた。
僕は、自分の為では無く、社長のために、再度一生懸命に伝えた。
奥さんも聞いてくれたが、奥さんのお兄さんが他社の保険会社の方でそちらの顏も立てたいと言われる。
今日、社長のために印鑑をいただかないと「僕は、このまま帰れないです。」と奥さんに話しながら、気がついたら、僕の目から涙が溢れていた。

奥さんはびっくりしていて、社長も聞かれていて、そのあなたの責任感に共感する。と言ってくれた。
そして無事ご契約を頂けた。という話。」
自分でも忘れていた話をトップ営業マンの彼は憶えていて、僕に伝えてくれたのだ。

そのアドバイスのおかげで、翌日、無事涙を流すこと無く、相手の要望を満たす提案をして、ご契約をいただけた。
今回は4月から業界が保険料料率を引き下げ、保険料がアップする事があって、どうしても
お客様のために3月30日までに決めていただく必要があったから。
決してやらされているわけでも無く、自ら一歩前進して行く、最終的に相手には感謝をされる。

そんな泥臭い事を対面営業で22年間もやっています。

最後には感謝が待っている事がわかっているから続けてこれたかな。

3月31日の今日、ホッとして今このブログ書いています。

自由な生き方を手に入れる為には、今現在置かれている状況で仕事にコミットメントする事も大切です。

そんな経験を通して、本当に自分がやりたい事が見つかるのかも知れませんね。

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