先日、沖縄であった”しつもんカンファレンス”での気付きについて、 振り返ります。
まず沖縄について、15年ぶりなのですがその時のイメージが良くなくて今回どうかなと不安な点もあったのですが、・・・・
10月22日(土)13:00~10月23日(日)12:00@カフーリゾートホテル でしつもんカンファレンスは行われました。
冨着という場所は沖縄の中部にあり、那覇市内から車で1時間半ぐらい掛かる場所なので、金曜日から現地入りしました。宿泊地は嘉手納基地のすぐそばのゲストハウスで、素泊まり2,500円。一人で寝るだけなのでノープロブレム。
嘉手納から冨着まで路線バスで約30分の場所なので土曜日は、ホテルに10時前に着くバスで向かいました。バス停までホテルの車に迎えに来てもらい、すぐにホテルのプールで午前中を過ごすことにしました。こちらのプールは快適でした、20メートルのプールとジェットバス、バスタオルも用意され、更衣室やシャワーまでリクライニングのチェアーでゆっくりリゾート気分。
十分リラックスしてからの参加で気分も最高でスタートです。今回のスタイルは、フジテレビの”僕らの時代” 形式で、
異質×異質=新しいものが生まれる トークライブです。同時に3会場で進められました。僕が参加したのは、小林雅氏と土橋弘直氏とマツダミヒロ氏のトークライブで、小林雅氏のカンファレンスにマツダミヒロが出たことでヒントをもらい今回のカンファレンスを計画したと言うことから、異質×異質=新しいものが生まれるという、発想をそのままこの会場を中心に行われていました。土橋弘直氏のプロデューサーの話の中で、ライブは再現できないところが面白いし、価値があるという話にみんなが引き込まれていき、参加者と発表者の波動が共鳴して、なんとも言われない感動に包まれました。
そして、時間はアッという間に過ぎていき、小林雅氏が言っていました。物足りないと感じるぐらいでやめるのが一番いい!。
あとヒントがいっぱいありました。空間や食事、最後、握手がいい!とかの話。
土橋弘直氏物静かな感じですがハートは熱いものを感じました。
過去にビッグな仕事をこなされていて今の僕では器は違いますが、
僕も近いうちに彼と一緒に仕事がしたい!と思いました。
来年も必ず来ます。沖縄大好き!しつもん大好き!
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