日本パーソナルブランド協会の代表理事の立石氏とは、昨年ぐらいからFBで繋がり連絡を取り合っている。元々、ソニー生命時代から立石氏がライフプランナーで入社して来た時、僕は隣の支社で営業所長をしていた時から知っていた。
そんな立石氏から、「今年の1月に京都ロームシアターにて”セミコングランプリ2019”をするのでご招待します!」と連絡があり僕もオブザーバーとしての参加したことから今回の大阪大会にもお誘いいただいた。
セミコンは年3回全8ブロックの会場で予選会が行われる。オブザーバーとして参加すると、各登壇者を10項目で採点をして全員の採点の結果で順位が決まる仕組みだ。
セミコングランプリには、全国8ブロックの予選を勝ち上がってきた7名の登壇者で同じ仕組みで順位を決める、決勝戦にあたる。
立石氏に聞くと、決して順位にこだわる事はなく、この”セミコン”参加することにより講師を目指す登壇者にとって、講師になるために10分間で自分の言いたいことをまとめて発表するので、出てからさらに試行錯誤するので意識が変わり自分を見つめるスタート地点に立つことになるそうだ。
その後、懇親会にもお誘いいただき本当に良かった。
”セミコン”出場者も1000人以上排出しており、本の出版や講師として全国で活躍されている方も多く参加されていて、会話を楽しむことができた。
お酒も入って少し顔が赤いが、最後にスピーチタイムがあって「セミコンに出てみたい人?」と言われ思わず手を上げてしまい、お酒の勢いもあったと思うが、「僕も出ます!」とスピーチしていた。
次回、出場の日時がわかればまたご報告します。お楽しみに!
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